ダルビッシュ入団会見

 メジャーリーグのテキサス・レンジャーズへ入団が決まった北海道日本ハムファイターズのダルビッシュ有投手(25)が、アメリカ中部時間午後7時(日本時間21日午前10時)にテキサス州のレンジャーズ・ボールパークで入団会見を行い、ジョン・ダニエルズGM(34)とロン・ワシントン監督(59)が同席の下で、背番号11のユニホームも披露しました。

 ダルビッシュは会見で「1月の初めころにこっちに来てGMをはじめ、フロントの方々と接触して家族のように接してくれたことが決め手」「プレッシャーに関しては頭が悪いのか、あまり感じずにできると思います」と語りました。

 ダルビッシュ有は、2004年のドラフト会議で北海道日本ハムファイターズから1位指名を受けて入団。7年間で93勝38敗、防御率1.99。最多勝は獲得できなかったものの、最優秀防御率2回、最多奪三振3回、MVP2回、沢村賞1回を受賞。第2回ワールド・ベースボール・クラシックの日本代表にも選出され、松坂大輔、岩隈久志とともに先発3本柱として活躍しました。
 2011年シーズンオフにポスティングシステムの行使を申請し、トロント・ブルージェイズやニューヨーク・ヤンキースなどが入札に参加した結果、テキサス・レンジャーズがドルベースで松坂大輔を上回る史上最高額の5170万3411ドルで交渉権を獲得していました。