ダイソーのマニキュアに発がん性物質

 100円ショップ「ザ・ダイソー」を展開する大創産業(広島県東広島市)は、8月から全国で販売しているマニキュア「エスポルールネイル」の自主回収を始めました。
 化粧品への使用が禁止されている、発がん性物質のホルムアルデヒドが見つかったためです。

 ホルムアルデヒドは有機化合物の一種で、人体へは濃度によって粘膜への刺激性を中心とした急性毒性があります。いわゆる「シックハウス症候群」の原因物質のうちの一つとして知られ、WHOの下部機関である国際がん研究機関によりグループ1の化学物質に指定され、発癌性があると警告されています。

 同社は製造した大阪市のメーカーから576万個を仕入れており、ホルムアルデヒドが検出されたのは、色や素材の異なる全148種類のうち76種類。購入者からは「手が荒れた」「爪が変色した」などといった声が数十件寄せられているという事です。

 大阪市のメーカー、と言う事ですが、国内生産された物でしょうか?。今どきホルムアルデヒドの混入と言うのは、うっかりとか、事故は考えにくいです。