夏の昼間に電気代を割増で1割の節電効果

 経済産業省がまとめた調査結果によると、家庭の夏の昼間の電気代をほかの時間帯よりも高くすると、1割ほど電力の使用量が減るそうです。

 次世代電力計の「スマートメーター」の導入を促進させるため、2年がかりで調べたものだそうです。東電は7月にも家庭用の電気料金を10%値上げするようですが、こういう節電策は正直どうでしょうか。電力自由化とか、もっと根本的な部分を速く何とかして欲しいものです。
 だいたい夏の昼間の電気代を値上げして、電気の使用を控えた結果熱中症が多発したらどうするのか。

 スマートメーターとは、従来のアナログ式誘導型電力量計と異なり、電力をデジタルで計測、更にメーター内に通信機能を持たせた次世代電力量計のことです。その通信機能を活用して自動検針、リモート接続・切断、電力消費量の見える化、家電との連携等様々なサービスへの応用が期待されています。
 東京電力は2018年までに1700万台、2023年度までに2700万台のスマートメーターを導入する計画です。