漁港にイワシ100トン打ち上げられる

 夷隅東部漁協(関田教永組合長)によると、千葉県いすみ市の大原漁港で4日、100トンに上る大量のカタクチイワシが打ち上げられているのが見つかったそうです。

 県水産総合研究センター(南房総市)によると、県内では1998年に大沢漁港(勝浦市)で約60トンのイワシが打ち上げられた例があるそうですが、今回はそれを上回るものと見られています。
 同じ千葉県の銚子漁港は、2002年でのデータではイワシの水揚げ量日本一。もともとイワシの多い海域のようですが、それにしても100トンとは凄い量です。一体何があったのか?。原因としては、クジラやイルカ等の天敵に追われたイワシの群れが大量に漁港に逃げ込み、港内で酸欠状態を引き起した可能性が考えられています。

 打ち上げられたイワシの死骸は漁港の敷地内に埋める予定との事ですが、勿体ない話です。イワシは食用以外にも、肥料などに使用されるので、そちらで利用できない物なのでしょうか?。