日本、C組首位に再浮上

 Uー23による、サッカー男子のロンドンオリンピック・アジア最終予選第5戦は22日、各地で行われ、C組の日本は当地でマレーシアに4-0で快勝しました。

 予選突破へは大量得点による勝利が必要でしたが、日本代表は見事にクリアして勝ち点を12としました。更に同組首位のシリアが敵地でバーレーンに1-2で敗れて勝ち点9となり、日本はC組首位に返り咲いてロンドンへ王手をかけています。
 日本は、3月14日に国立競技場(東京)で行われるバーレーンとの最終戦で勝つか引き分ければ、5大会連続9回目のオリンピック出場が決まります。しかも、敗れた場合も他チームの結果次第で1位通過の可能性があるという、非常に有利な状態を手に入れています。

 オリンピックではルールによって、男子は23歳未満という年齢制限があります(ただし、3人までであれば23歳以上(オーバーエイジ)の選手も参加できる)。そのため、代表チームはU-23と表記されます。

関電の全原発停止へ

 関西電力の17日発表によると、福井県大飯郡高浜町の高浜原子力発電所3号機(出力87万キロ・ワット)の定期検査で、20日午後から原子炉を止める作業に入り、深夜に停止するそうです。

 高浜原子力発電所が停止すれば、関西だけでなく、西日本の全ての原子力発電所が停止することになります。また、関西電力管内の電力供給力は200万キロ・ワット減少する事に。

 関西電力は原子力による比重が約55%と、日本の電力10社の中でも最も高く、原発停止による影響を最も大きく受けます。それはつまり、関西電力管内の京都府、大阪府、滋賀県、赤穂市福浦を除く兵庫県、奈良県、和歌山県、および福井県の三方郡美浜町以西と三重県の熊野市以南の電力事情が著しく悪化すると言うことです。もし、このまま再稼働が出来ない、と言うことになったら今年の夏は大丈夫でしょうか?。また輪番停電が実施されるのか。それならまだしも、最悪の場合には関西全域が大停電を起こすとか。

「押し買い」法規制へ

 自宅に押しかけた業者に貴金属などを強引に買い取られる、いわゆる「押し買い」の被害が増えている事を受けて、消費者庁は特定商取引法を改正し、「訪問購入(押し買い)」を幅広く規制する方針を固めました。

 訪問購入では、お年寄りの被害が多いことから、改正案では高齢者への勧誘を禁止する。さらに訪問販売と同様に、8日間のクーリングオフを導入、書面の交付を義務づける。契約を断った人への再勧誘禁止や、勧誘時の威圧行為禁止も盛り込むそうです。

 中国を筆頭に、経済発展を続ける新興国で貴金属、特に金の需要が急増、価格が上がり続けています。そのため、貴金属の買い取りを行う店舗が急増。テレビのニュースなどでも買取の様子が放送されるなどしていますが、最近では悪質な業者が、執拗に要求することで恐怖感を与えたり、認知症の高齢者を狙ったり、性急な判断を迫って証文なく取引を終えて立ち去るなどの手口で貴金属を法外な安値で持ち去る被害が増えていました。

 今は貴金属の押し買いが問題になってますが、対象を貴金属に限定しない方がいいでしょうね。悪徳業者はすぐに商品を変えて同じ事しますから。