ダルグッズ、完売商品も

 プロ野球の北海道日本ハム・ファイターズからメジャー・リーグのテキサス・レンジャーズに移籍したダルビッシュ有投手(25)の、日本ハム公式グッズが大売れしているそうです。

 言うまでも無く、移籍が決まった以上この先日本ハムからダルビッシュの公式グッズが出る事はありませんから、最後の記念に、と言う事でしょう。
 レンジャーズ入団が決まった19日頃から売れ行きが伸び始め、帰国会見した24日以降は更に伸び、販売額は通常の約3倍になったという事です。22種類の関連商品のうち、フェースタオルや団扇(うちわ)は既に在庫がなくなったとか。おそらくタオルや団扇はお土産にもなっているんじゃないでしょうか?。値段も手頃ですし、部屋に飾るのにも丁度良い大きさです。

 元々人気の高い選手でしたし、その上追加の制作は当然行いませんから、今ある商品が無くなったらそれおしまい。希少価値も手伝って、最後のダルビッシュ・フィーバーとなりそうです。

ダルビッシュ入団会見

 メジャーリーグのテキサス・レンジャーズへ入団が決まった北海道日本ハムファイターズのダルビッシュ有投手(25)が、アメリカ中部時間午後7時(日本時間21日午前10時)にテキサス州のレンジャーズ・ボールパークで入団会見を行い、ジョン・ダニエルズGM(34)とロン・ワシントン監督(59)が同席の下で、背番号11のユニホームも披露しました。

 ダルビッシュは会見で「1月の初めころにこっちに来てGMをはじめ、フロントの方々と接触して家族のように接してくれたことが決め手」「プレッシャーに関しては頭が悪いのか、あまり感じずにできると思います」と語りました。

 ダルビッシュ有は、2004年のドラフト会議で北海道日本ハムファイターズから1位指名を受けて入団。7年間で93勝38敗、防御率1.99。最多勝は獲得できなかったものの、最優秀防御率2回、最多奪三振3回、MVP2回、沢村賞1回を受賞。第2回ワールド・ベースボール・クラシックの日本代表にも選出され、松坂大輔、岩隈久志とともに先発3本柱として活躍しました。
 2011年シーズンオフにポスティングシステムの行使を申請し、トロント・ブルージェイズやニューヨーク・ヤンキースなどが入札に参加した結果、テキサス・レンジャーズがドルベースで松坂大輔を上回る史上最高額の5170万3411ドルで交渉権を獲得していました。

小川法相「死刑反対論者でない」

 野田内閣の改造で就任した小川敏夫法相は15日にNHKの番組出演後、朝日新聞などの取材に対し、2010年7月を最後に執行がない状態が続いている死刑について「執行する」と明言しました。「やりたくはないが、(執行は)法相の職責」と語り、「死刑制度の反対論者ではない」と自らの立場も明確にしたものです。

 民主党政権下では、千葉景子法相の時代に2人の刑を執行しましたが、その後法務大臣に就任した柳田稔、仙谷由人、江田五月、平岡秀夫の4人はいずれも執行はありません。
 民主党としてはどっちなんでしょうね?、死刑反対なのか賛成なのか。どっちにしても死刑制度がある以上、執行は法務大臣の職務であり、死刑制度のある国の法務大臣に、死刑反対論者を任命するのがそもそもの間違いでしょう。死刑反対者も法務大臣になって死刑反対を叫ぶのよりも、死刑制度廃止のための法案を提出するのが筋というもの。小川法相にはしっかり職責を果たしてほしいものです。

 小川敏夫は立教大学法学部卒業後、裁判官、検察官、弁護士を経験。1998年、第18回参議院議員通常選挙に民主党公認で東京都選挙区から出馬して初当選。民主党参議院幹事長、参議院外交防衛委員長、参議院決算委員長を歴任しました。